2012年6月9日土曜日

犬に食べさせていけないもの


ただの犬飼いです。
手作り食とドライフードを併用しています。
色々なご意見があるかと思いますがウチの場合をご参考まで
私が併用しているのは災害時など、もしもの時に手作り食しか食べれない犬だと困るからです。

犬が、雑食か肉食かというと犬は雑食でしょうね。
野生で言う肉食動物には当てはまりません。
野生では生肉ですが狩った動物の内臓から必要な栄養を取っています。
私たちと暮らしているいわゆるペット(コンパニオンアニマル)は、このような完全肉食 は難しいです。
しかし、野菜や穀類などを消化するに適した腸構造ではありません。
手作りしているからドックフードより、犬への愛情をかけているとは思いませんし、それぞれのご家庭のライフスタイルに応じた選択をされると良いと思います。

手作りでも、ドックフードもドライでもウエットでも、食餌の後に口腔ケア(歯磨き)をすることで、歯周病などを予防することが出来ます。

おやつの与えすぎなどで肥満犬にした飼い主さんには、「愛情のかけ方が違うわ。」と思いますけどね。

2012年6月4日月曜日

治療抵抗性単極性うつ病と双極性障害の関連:コホート研究|注目論文サマリー|カレントペーパー|ラミクタール(双極性障害)|GlaxoSmithKline


Cheng-Ta Li, et al.: Br J Psychiatry Epub 2011 Oct 20.
Cheng-Ta Li, Ya-Mei Bai, Yu-Lin Huang, Ying-Sheue Chen, Tzeng-Ji Chen, Ju-Yin Cheng and Tung-Ping Su

抗うつ薬に反応しない大うつ病性障害患者は、背後に双極性障害が隠れている可能性がある。

大うつ病性障害患者を抗うつ薬への反応によってグループ化し、8年間の追跡期間に双極性障害へと診断が変更された割合を比較する。

2012年6月3日日曜日

肥満解消で病気にならない身体づくり | クリニカメディカ東京


肥満になると生活習慣病をはじめ多くの病気になります。がん、高血圧、高脂血症、動脈硬化症、糖尿病など。
皮下脂肪型だと睡眠時無呼吸症候群が代表的な病気です。女性だと生活習慣病にはなりにくいかわりに乳癌や子宮癌などになりやすくなります。
その他 症候性肥満と言って内分泌の病気で太ってしまうことがあります。クッシング症候群や甲状腺機能低下症が上げられます。

 

2012年6月1日金曜日

ビタミン・ノート


ビタミン・ノート
ビタミンの種類や効能、またビタミンCをメインに紹介しています。

フルーツダイエット
ダイエットは楽しく健康的に行いたいですよね。フルーツは比較的に飽きが少なくてとってもヘルシーですし、調理などの手間もかかりません。

2012年5月30日水曜日

個別の治療が必要と神話にきび撲滅モール


にきびをお持ちの場合は、契約書には、誰でも知っている場合には、クリームや提案をお手伝いする公正な肌を得る。 しかし、どのように別々の神話は、医学や民話作品を見つけ、にきび治療をしてよろしいですか? それはどのような研究を行うパーカーマギンは、研究に着手する権利は、神話体系の見直しのための証拠と誤解"の座瘡の管理です。

マギンとコラボレーションのニューカッスル大学の研究者たちは、ニューサウスウェールズ州、との結論を下すことはできませんクリニック"教則"は、にきび治療の勧告に基づいて国会には、衛生や日光にさらされています。 マギンによると、個別にきび治療しなければならない。

2012年5月19日土曜日

「Symptoms Of H1N1 Flu」(新型インフルエンザの症状)|英語勉強法 役立つ例文で英会話


今回は、例文No.16 「The flu has been going around.」に関連して
「Symptoms of H1N1 flu」(新型インフルエンザの症状)についてです。

「If you or a member of your family has a fever or high temperature (over 38C/100.4F) and two or more of the following symptoms, you may have H1N1 flu:
unusual tiredness
headache
runny nose
sore throat
shortness of breath or cough
loss of appetite
aching muscles
diarrhoea or vomiting」

2012年5月18日金曜日

認知症:心理学用語集 サイコタム


認知症

「認知症」とは、一度、発達した認知機能が、
何らかの後天的な脳の器質的原因によって持続的に障害され、
永続的に低下し、多彩な認知欠損の症状が見られる状態を指します。

これに対し、先天的に脳の器質的障害があり、
運動の障害や知能発達面での障害などが現れる状態は
「精神遅滞」と呼ばれます。

認知症は、正常な加齢とは明らかに異なります。
具体的な症状としては、記憶障害の他に、失語、失行、
失認、失見当などが見られます。

認知症の下位分類としては「アルツハイマー型認知症」
「血管性認知症」などがあります。

「アルツハイマー型認知症」は、原因不明の脳神経細胞の
萎縮によって生じ、全般的な認知機能の低下を示すのが特徴で、
最近はこれが最も多いタイプとされています。